海外で賃貸物件を探す場合に特に注意しなければならないことは、住む町の中でどのようなエリアを選択して、どのような物件を探すかです。
たとえばシンガポールでは、日本人が多く住んでいる地域であれば、日本人学校が近くにあり、また日本人コミュニティーが多くあるなどの利便性や安心感が高まります。さらに、毎日利用することになる公共交通手段へのアクセスの良さも特に重要になってきます。
物件を探す場合、日本人であれば、やはり日本語でサービスを受ける方が当然安心感があります。しかし、その場合には賃料も仲介手数料も割高になるのが一般的です。
私たちがいま住んでいるコンドミニアムは、シンガポール人が経営する不動産賃貸仲介会社に依頼をして探しました。3日間ほどの間に10数件の物件を下見しましたが、毎日、ホテルから物件まで送迎してくれるなど、対応はとても丁寧なものでした。その時に対応してくれたシンガポール人女性はいまでも何らかのトラブルがあれば直ぐに対応をしてくれてとても安心感があります。
不動産会社は物件情報が命ですから、現地の最新情報を持つ会社が一番頼りになります。もし物件を探す場合に、日本語のサービスを求められるのであれば、その不動産会社が現地に精通しているかどうかの見極めをすることが大切です。
一度引っ越しをしてしまうと、物件探しや引っ越しのやり直しをすることは、金銭的にも身体的にも非常に苦労を伴います。後々から後悔しないためにも、しっかりとした事前準備や物件探しが大切になってきます。

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