シンガポールの新聞に、ビザなし渡航できる国の数に関するランキングが紹介されていました。
非常に興味深かったのでご紹介させていただきます。
まず、ビザなし渡航とは、入国を受け入れる国の政府が相手方の国民に対して、「ビザがなくても入国してもいいですよ。」というお墨付きを与えて入国を許可することで、入国させる国が相手方の国民を信頼している証だと言えます。たとえば、観光で入国した後に不法就労をする危険があると判断する場合には、その国の入国希望者にはビザを取得させることで、それをある程度防ぐことが可能です。ビザなしで渡航できる国の数が多ければ多いほど、その国の信頼度が高いということになります。
世界で最もビザなし渡航ができる国の数が多い国は、フィンランド、スウェーデン、イギリスで173か国です。2位がデンマーク、ドイツ、ルクセンブルク、アメリカの172か国、3位がベルギー、イタリア、オランダの171か国となっています。ヨーロッパの国々がランキング上位に並んでいます。
一方、日本はといいますと、170か国で4位グループにランキングされていまして、アジアの中でトップとなっています。アジアでは次に6位シンガポールの167か国、7位韓国の166か国と続きます。ちなみに最下位はアフガニスタンで、28か国となっています。
こう見てみると、日本人は世界の中でも、海外に受け入れてもらえるチャンスを持った国民だということがわかります。この優位性を活かしてもっともっと海外に出て挑戦していけば、もっとチャンスは広がっていくような気がします。

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