わずか1か月余りの間に、USドルの為替相場が101円台から105円台へ円安に振れました。
シンガポールドルやマレーシアリンギット、フィリピンペソの相場でも、かなり円安が進行しています。
日本に住んでいる方はあまり為替に敏感になることはないかもしれませんが、海外に住んでいる日本人にとっては、大きな影響を受けてしまいます。
実際、2年前のシンガポールドルは65円台でいま現在が83円台。現金をシンガポールドルで保有していれば、資産の価値が3割上がり、逆に日本円で保有していれば3割下がったことを意味します。
私は資産の半分を日本円、半分を外貨で保有するよう心掛けています。そうすれば、為替がどちらに動いても資産価値の大きな減少を避けることが可能だからです。
楽天銀行の外貨購入時の為替手数料をチェックしてみましたが、1ドルあたり25銭でした。昔に比べるとだいぶ安くなった印象です。ちなみに、シティバンクが1円です。外資の銀行がこんな高い為替手数料を取っていては、顧客に支持される訳がないですね。個人部門の日本からの撤退は仕方がないと納得しました。

円-シンガポールドル為替

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