円相場がここ1ケ月で6円も円安に進み、とうとう108円台に下落してきました。
ここまで急速に円安が進むとは考えていませんでしたが、エネルギーの原料や食料の多くを輸入に依存している日本にとっては、輸入価格の上昇に大きく影響しますので、物価上昇に拍車がかかりそうですね。
黒田日銀総裁も先日、円安を容認する発言をされていますので、どこまで円安が進むのか注視しておく必要があると思います。2007年に1ドル120円を切ってから70円台まで上昇した円ですが、トレンドとしては、円安方向に進んでいるような気がします。今後、円安に振れるのか、円高に振れるのかを予想することは難しいですが、円のみで資産を持つことのリスクは増々高まって来ているような気がします。

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