スカイマーク株が先月27日で取引を終了し、3月1日で上場廃止になります。
終値は14円となり、上場廃止をする会社の株価としては異例の終値となりました。(1円か2円ぐらいになるのが一般的です。)
予想していた通りですが、現在のスカイマーク株は100%減資になるようです。結果的に同社株は紙くず同然になってしまいます。
約30%の株を保有して、大株主として経営に君臨してきた西久保前社長も全株を市場で売却したそうです。もし、西久保前社長が今後も同社の経営に関与ができるのならば、全株の売却はしないはずです。
同社の破綻が決まってから上場廃止になるまでのスカイマーク株の取引を見て思ったのは、株主責任の意味が判っていない方が沢山いるということです。大切なお金をわざわざ無価値になる株の購入に充てる意味がまったくないからです。
インフレ経済の下で資産を形成し守るためには、投資をすることが不可欠だと思います。しかし、その前提として投資のリスクを理解することが最も重要だと思います。

スカイマークの破綻と今後の展開

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