日本政府が「国家戦略特区」に限って家事サービスの分野で外国人労働者を受け入れる方針を固めたようです。まずは関西圏の特区で受け入れを開始して、需要があれば他の地域への拡大していくとのこと。
外国人労働者の日本への受け入れに関しては個人的に賛成です。少子高齢化が進み、これだけ就労者数が減ってくると、ある程度の労働力を海外に求めることは、海外では決して珍しいことではありません。
シンガポールでは人口の約3分の1が外国人で占められており、その労働力によって経済が成り立っています。シンガポール女性の労働参加率は非常に高いのですが、それを支えているのがフィリピンやインドネシアからのメイドさん達なのです。
もし子供がいる日本の家庭で、英語が堪能なフィリピン人のメイドさんを雇ったとしたら、一緒に過ごす子供達は自然に英語をマスターすることが出来るでしょう。そういう副次的な効果もたくさんあるのではないかと思います。