皆さんこんにちは。ファイナンシャルプランナーの永柄正智@CFPです。

先週の日経新聞に「外貨建て保険」の販売方法に関する問題点が記事にされていました。
 
「顧客から「利回りやリスクの説明が不十分」との苦情が増えていた外貨建て保険。生命保険会社や銀行は問題が指摘されてから1年以上たってようやく販売方法の見直しに乗り出した。保険商品をつくる生保と売り手の銀行の双方に顧客に説明する責任感が欠けていたところに、外貨建て保険が収益源として浮上。顧客にリスクをきちんと理解してもらう体制づくりが置き去りになった。」引用記事:日経新聞

「外貨建て」の金融商品自体はいまの時代、一般的なものですし、特に問題があるとは思いません。 ただ、為替のリスクに慣れていない日本人に対しては、購入する前にしっかりと商品内容の説明と為替のリスクについて理解してもらう必要があります。

相談者の方と話していると、時々、販売している側が商品内容や為替のことを理解しないままに商品の購入を進めている例が見受けられます。なかには、「誰にも相談しないで購入することを決めてください」と言われる販売者もいるようです。驚きですが(笑)

そのような状態で商品に損失が発生した場合には、当然トラブルのもとになります。 そもそも金融商品にリスクはつきものなので、リスクがあることを理解していただくことが一番大切なことだと思います。

老後の備えに限って言いますと、「確定拠出年金」による資産構築が最も有効ですので、金融機関の方々には是非そちらの方を進めていただきたいと思います。

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