行政書士@CFPの永柄正智(ながえまさとも)です。

一昨日、1年以上お付き合いのあるお客様の「遺言公正証書」の作成をサポートさせていただき、証人として立ち会ってきました。

お客様にお会いした当初は、ご自宅周辺の土地調査を依頼していただいたのですが、様々なお話しをさせていただく中で、相続に関して大きな不安を持たれていることがわかり、「財産目録の作成」や「相続対策」のサポートをさせていただくことになり、その集大成として、「遺言(遺言公正証書)」の作成に至りました。

遺言というものは簡単に作成できるものでは無く、家族の将来のことや、円満な家族関係と財産の引き継ぎ、そして何よりも相続される方が安心できる内容である必要があります。

今回のお客様も、遺言の内容を決められるまでにはかなり長い時間お話しを伺いました。

お話しを伺って行く中で感じたことは、人は話をすることで、頭の中が整理され、考えがまとまっていくのではないかということです。

アウトプットすることで、ご自身の考えに気付いていかれるように思います。

私は、お話しを伺う時には出来るだけ聞き手に徹することにしているのですが、お客様が段々と考えがクリアーなっていき、気持ちがスッキリされていくのを感じました。

公証役場での遺言作成手続きが終了し、帰り際に「これで安心しました。ほっとしました。」とおっしゃられたのを聞いて、私自身もお客様のお役に立てたことに安堵しました。

遺言の作成というと、とてもハードルが高く感じる方が多いと思いますが、私たちのような専門家に相談していただくことで、わかり易く説明し、サポートさせていただくことが可能です。

行政書士とファイナンシャルプランナーの両方の知識をもとに全力でサポートさせていただきます。