ここ1か月で急速な円安がさらに進みました。
米ドルは1ドル121円を突破し、民主党政権時代の75円台に比べると、米ドルの価値は何と1.6倍にもなっています。また、シンガポールドルも1ドル91円を突破し、2年前と比較すると1.4倍の価値になっています。
これだけの円安がいっきに進むとは想定してはいませんでしたが、さすがに普段の買い物の価格を円で換算すると無視ができない問題であることを実感します。(何せ日本円に換算すると半年で10%の物価上昇です。)
以前はシンガポールで買い物をした時にも日本のクレジットカードを使うことがあったのですが、今は怖くて使える状況ではありません。逆に日本に帰国した時には、迷わずシンガポールのクレジットカードを使っています。
この円安がさらに進むかどうかは誰にもわかりませんが、アメリカの景気の強さからすると円高になる状況ではないことは確かだと思います。
今になって、資産をもっと外貨で保有しておけばよかったと後悔している方が多いのではないでしょうか。
特に米ドルは他の通貨に対しても相対的に高くなっています。アメリカは人口が増加している唯一の先進国なのですから、この傾向は当分は変わらないと思います。

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